国際空手道連盟極真会館北海道本部
第40回オープントーナメント
北海道空手道選手権大会





全員で記念撮影


 第40回オープントーナメント北海道空手道選手権大会が「北海道立総合体育センターきたえーる」にて行われました。
故高木師範が1974年に第一回目を開催して依頼、今年で40回目を迎えた記念の大会に北海道本部の総力を結集して臨みました。

 注目の一般部は大方の予想通り、札幌本部市原清春と赤石康博の決勝戦となった。
試合は市原やや優勢のまま本戦引き分け、延長戦も引き分けと流れ込み、最後の再延長戦も両者ポイントがないまま旗判定に持ち込まれた。
副審の判定は市原2本、引き分け2本で、誰もが予想通り市原の判定勝ちと思われたところ、山本主審の判定は引き分け。
勝敗の行方は、ルール規定により体重判定が行われることとなった。体重判定は10kgの差があった場合にのみ軽量なほうの勝ちとなるルール。
しかし、計量の結果両者の体重はほぼ同じという結果で決着がつかず。
 ここで今大会の特別ルールによる「試割り判定」(準決勝前ベスト8にて実施)の得点で勝敗が左右されることになった。
谷山アナウンサーによる「市原13枚。赤石15枚。」の試割り得点発表で会場は大きくどよめいた。
天を仰ぐ市原、喜びの赤石。この瞬間、第40回大会の優勝者は赤石康博に決定した。
リング上で真っ赤に目をはらした赤石は、先輩市原の手を握り「押忍!ありがとうございました!」と何度も頭を下げた。
 40年目の歴史に一つまたドラマが刻まれた瞬間だった。
市原選手(左) 初優勝の赤石選手(右)  


 
部門別入賞者一覧
クラス 優勝 準優勝 第三位
幼年 染野 流希斗(諸澤道場) 前川 星来(丈夫塾) 鈴木 隆正(室蘭) 纉焉@慧(岩見沢)
小学1・2年女子 三上 舞葉(北心会) 菊池 有紗(札幌東)
小学3・4年女子 大澤 沙也(木道場) 大澤 弥央(木道場) 小川 遥佳(北心会) 槙 心音(白蓮会館)
小学5・6年女子 今林 沙紀(丈夫塾) 織田優紀奈(丈夫塾) 関根 ことみ(北心会) 太田 紗椰(白蓮会館)
小学1年 槙  響己(白蓮会館) 蠣崎 莉匡(無限塾) 神山 功大(平岡) 長谷川 陽(木道場)
小学2年 横田 拳信(拳流会館) 高柳 恵樹(拳流会館) 引木 楽(札幌東) 松田 叶夢(白蓮会館)
小学3年 堤  響羽(白蓮会館) 佐々木 颯(木道場) 落合  優(木道場) 平沢 海翔(本部)
小学4年 越後 麗央(丈夫塾) 神山 侑季(平岡) 吉田 幹汰(白蓮会館) 金谷 巧巳(丈夫塾)
小学5年 鈴木 快都(手稲) 堤  彪羽(白蓮会館) 櫻元 智隆(白蓮会館) 関根 光輝(拳流会館)
小学6年 近岡 大輝(諸澤道場) 山崎 亮輝(丈夫塾) 葛西 大我(丈夫塾) 宗片 博太郎(丈夫塾)
中学生 早川 天崇(木道場) 田家 昇汰(無限塾) 外山  巧(無限塾) 亀谷 隼生(浜口道場)
高校生 柴田 大輝(札幌東) 内藤 禎紀(中標津)
マスターズ女子 山本 絹江(極真坂本)
レディース 松浦 亜美(高木道場) 中島 緑(澄川)
シニア 坂本 洋一(諸澤道場)
マスターズ 上田 勝敏(WEST ONE) 山村 裕樹(無限塾) 皆川 弘孝(高木道場) 山口 毅(高木道場)
クラス 優勝 準優勝 第三位 第四位
一般 赤石 康博(本部) 市原 清春(本部) 田中 亨  (極真坂本) 川村 悠槇(本部)
敢闘賞 堤 彪羽(白蓮会館)
技能賞 越後 麗央(丈夫塾)

<大会運営のお礼>

 今大会の運営に携わってくださったスタッフ一同、ご父兄の皆様、各流派の先生方、一般生徒の皆様、道内各支部から駆けつけてくださった支部長生徒の皆様にはこの場をお借りして厚くお礼を申し上げます。

 極真会館北海道本部は、今後も北海道の空手道発展のため努力邁進してゆく所存でおります。ありがとうございました 押忍



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