【2017年5月21日】
遅い道東の桜も散り始めた肌寒い日曜日、恒例の春季審査会を別海町体育館にて行いました。 人数は平年並みでしたが、半数以上が白帯、また女の子も半数近くおり、レベルはどうかな? と危惧していましたが予想を裏切り、稽古を積んできている内容で気合いもおおきく、安心しました。 審査の結果、オレンジ帯から黄色帯へ飛び級した生徒もおり、これは支部始まって以来の快挙となりました。 この生徒には今後さらに稽古を積み、全道・全国大会を目指してほしいと来場した本部の市原四段とはなしたところです。 次回審査は11月ですので多くの生徒にさらに稽古に励むよう期待します。△TOPページへ戻る |