2019年11月10日 中標津支部昇級審査会

 マイナス7度まで冷え込む寒い朝でしたが、幸い晴天の秋日和に恵まれ、いつもの別海町体育館にて審査を行いました。
 今回は市原指導員が福島の行事と重なり来町できず、本部の小野先輩が審査員として臨席。
半数近くが一般で、かつ白オレンジが少な目でハイレベルかと思いましたがやや期待外れ・・・・・
しかし緑帯クラスはすべてにおいて稽古をやりこんでいる(?も1名)レベルでした。
 型と組手に関しては小清水のひかるちゃんがベストでしたね(A石君 あんたの指導のおかげじゃないよw)。
怪我もなくお昼には手伝いの茶・黒帯勢と集合写真撮って解散、みんな晴れ晴れとした顔で帰宅していきました。
 今回から緑帯以上は本部合宿参加を審査の必須項目としたので、来年の合宿や大会への積極的な参加を期待します。
以上 押忍


△TOPページへ戻る